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我が家にやってきた!楽しい彼らが^^
友人の飼う犬は年をとったゴールデンリトリバーのオスであります。

普段はとても大人しく、お利口で吠え声一つ聞いたことがございません。

私にもなついてくれていて、クンクンと近寄ってきて足元に座っています。

自分は犬好きで、可愛がることは可愛がるのですが、しかし本来は犬コワイ人間であり、恐る恐る可愛がっている状態なのです。

友人の犬くんはとても賢いのでそれを心得ていて、必要以上にじゃれたり舐めたり、飛びついたりなどは致しません。

静かに親近感を示し、おとなしく控えているのです。

ところがある日、全く違う姿を私に見せました。

友人宅へお菓子を持って立ち寄った時でした。

玄関を開けると、友人はお留守のようで、例の犬くんが玄関の上がり框に陣取り、「ワンワン、ワンワン!」猛烈に吠えまくるのです。

びっくり仰天し、急ぎ玄関を閉め、その後そうっと細く開けて、犬くんに話しかけました。

「私だよ、いつも会っているでしょ?どうしてそんなに吠えるの?」と、説得にかかりました(笑)。

ところがいっかな言う事を聞かず、吠え続けます。

体を大きくそびえさせ、意を盛んにし、ご主人様のお留守には何人も家に居れないぞ、と言わんばかりの態度でした。

その後友人にそのことを話すと、「まあ、そうなの?」と驚いていたのでした。





友人は母親と二人暮らしです。

母親が介護が必要になってきたので自宅をバリアフリーにして一階を母の居住スペースにして二階は自分一人で使うようにしたんです。

母親がデイサービスのない日、仕事で留守にすると可愛そうだからという理由で何かペットを飼う事を考えていました。

母親が好きな猫を飼う予定が、ペットショップでトイプードルに一目ぼれしてしまった友人は迷わず購入して自宅に連れ帰ると、可愛さのあまり自分だけのペットにしてしまいました。

猫かわいがりとはよく言いますが、犬可愛がりでトイプードルにべったりの友人。

仕事場にも連れてきて怒られた事があるくらいです。

仕事から帰ると、母親の食事の準備を済ませ、自分のバックにトイプードルを入れて晩酌に出かけ、朝は早朝5時から犬の散歩をし母親の食事を済ませてから出勤するというハードな生活でしたが、本人は楽しんでいるようで休みの日には犬を連れて自分より高いカット代を支払ったり、自分の服より犬の服といった感じで、犬用の洋服を買いあさっていました。

犬の写真の入ったキーホルダーを発注したり熱のこもった可愛がり方でしたね。

それとは関係がないのですが、歳をとるにつれて犬の口臭が
きつくなると言っていました。

犬も人間のように老化するのだろうな・・・と
思ったものです。

しかし、友人は
>>コチラの情報
で解決していたようですよ。

最近は、犬の口臭も改善できる方法が
あるのですね^^



家の近所にはドックランがあります。わりと、オシャレなつくりで一回500円くらいの入場料だったと思います。

普段は静かな近所なのですが、週末にもなると犬を連れた人達で賑わいます。

自然が多い所にあるので開放的ですし、犬が走り回って喜んでいる姿は可愛らしいのですが「かわいいーねー」「すごいねー」「たのしいねー」と言う飼い主の声がとにかくうるさくて困っています。

日曜日の朝は最悪で、ゆっくり眠りたい会社員が多い中、ドックランの飼い主の声で起こされてしまうんです。

同じタイミングで部屋のカーテンが開くので同じ事を感じてるんだろうなぁと思いながら、一日が始まります。

クレームを出す人はいません。だって、犬たちは楽しそうなんですもの。

飼い主だって、愛犬が喜んでいる姿を見れば嬉しいから騒いでしまうんだろうと思うんです。

目覚めたついでに障害物を飛ぶ犬を眺めながら、ダッシュする犬を見ながら「田舎で犬を飼えばいつでも走り回れるのに」と思ってしまいます。


私の父は動物が大好きで、その影響で私が生まれる前から、
家の庭で犬を飼っていました。

大型犬を飼うことを学生時代から憧れていた父は、アフガンハウンドという
大きくて毛並みが綺麗な犬を「シーザー」と名づけて大切に飼ってました。

私も生まれた時から、一緒にいるので、犬に対して怖いという感情は一切なく、
近所の大型犬や、時には土佐犬にも自分から近づいて、頭をなでようとする子供だったそうです。

そんな、シーザーは私が小学校の時に病気で亡くなってしまいました。

とても、悲しかったことを覚えています。母も泣いていました。

普通、飼っていたペットが亡くなると、その悲しみから新しいペットは飼えなくなると聞きますが、
父はすぐに新しい犬を飼い始めました。その後も亡くなっては新しい犬を飼いました。

犬種はボクサーという大型犬です。ボクサーももちろん可愛かったですが、私は、密かに
小型犬を室内で飼う事を夢見ていました。

その夢を8年越しに叶えたのは、大学生の時でした。

バイト代をためて、親に内緒でペットショップのミニチュアダックスフンドを飼ってきたのです。

最初は、驚いて呆れられましたが、家族共に犬好きなので「ポッケ」と名付けたその子犬はすぐに
我が家のアイドルになりました。

寝るときも一緒の布団で寝て、お散歩もたくさんしました。

帰りが遅くなると、いつまでも私が布団にくるのを待っていてくれたそうです。

今は、結婚して私は実家にはいませんが、家に帰ると変わらずに、しっぽをふって熱烈に歓迎してくれます。




10年ほどの前のことです。

妻と結婚して数年、当時はまだ子供もおらず二人暮らしでした。

妻の職場に白いチワワがやってきて、
数日は職場で預かっていたそうなのですが
このままでは保健所に連れていくしかないという話になってしまったそうです。

社内で有志が集まって、数日ごとに預かる場所を提供しようということになり
ある日、妻がそのチワワを連れて帰ってきました。

私も妻も動物は好きなほうですが、
住んでいたのが賃貸マンションでペットは原則禁止されていましたし、
チワワのような小型犬でしかも室内で飼うことは
私としては反対でした。

そういった事情もあり、私は意識してそのチワワの世話には参加せず
情を移さないようにしていました。

しかし、家の中で飼っている以上
どうしても視界に入ってしまうので
近くに来て私の周りを歩き回っているのを見ていると
つい、頭を撫でてやったりしたくなります。

今思えばこの時点で負けでしたね。

散歩に連れて行ったり、食事の世話をしてやったり
最後のほうはシャワーもしてやりました。

1週間たって、もううちで飼ってしまおうかと私が言い出した時に
職場近くに迷い犬を探している張り紙が見つかり、
飼い主とも連絡が取れたということを知りました。

もう情が移ってしまっていたのに・・・。

最終日に家を出ていったあの後ろ姿が忘れられません。




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